本サービスの導入にあたり
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関西圏外ですが、サービスの利用は可能ですか?
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リモート対応のため場所は問いません。
また初回面談等は対面式も対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
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ブログやSNSのネタが見つからないのですが、それでもはじめられるでしょうか?
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そのような場合は、ヒアリングシートを元にネタをご提案させていただきます。
企画及びマーケティングの実績がございますので、お気軽にご相談ください。
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本業が忙しくて、インターネット関連に人手をさけません。
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弊社なら、新たなスタッフを募集していただく必要はございません。
弊社のプロフェッショナルな人材がリモートで常駐いたします。
ホームページを開設するにあたり
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ホームページがあったらどんなメリットがあるんですか?
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今の時代、まず社名を聞いたらネットで検索するのが当たり前。
しっかりした自社サイトがあるだけで、信頼感が高まります。
ホームページは24時間働く営業マン。休日も寝ている間も、いつでも自社の情報やカタログを発信し続けられます。
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ホームページの費用対効果はどのくらいですか?
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低コスト、かつ24時間情報発信する費用対効果の高いツールと言えます。
例えばチラシは低コストだけれど効果は数日で範囲が限定的、CMは効果は大きいけれど高単価でまた打ち続けることが必要。
それと比べ、ホームページは少ない維持費で永続的に効果が期待できる販促ツールです。初期開設はなるべくコストを抑えて、
ユーザーや流行の動向に合わせて柔軟に改善を行っていくことが費用対効果のアップのポイントです。
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ホームページの維持費ってどんなものですか?
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まずネット上にホームページを置くのに最低限の費用がかかります。(サーバー代、ドメイン代など)
それは新店をオープンし担当営業を立たせるイメージ。お客さんを呼び込むため営業マンを育てる必要があり、これがもう一つの維持費です。
営業マンをセミナーに通わせたり、食事に連れて行ったりリアルでもしますよね?それと同様なことをネットでもするのです。
開店してからが勝負。お客さんを呼び込む工夫は必須です。
ホームページを改善するにあたり
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コストをかけて改善する必要性ってなに?
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ホームページ を放置するのは、営業マンに何もさせていないのと同じ。
リアルでするように、売り込み文句を変えてみたり、内装をリニューアルしたり、改善を重ねることで効果が出てきます。IT業界の移り変わりは早いです。例えば10年前はスマホの普及率はたった7%、HPのレイアウトはPCが主流。
今はスマホの閲覧率が70%以上とも言われている。時代に順応していくのに改善が必要。
さらに集客を狙うのであれば、1〜2年に一度は改善を行うのがベストです。
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改善したらどのくらいで効果が出るの?
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営業担当が変わったら、お客様に挨拶に回る、顔を覚えてもらう期間が必要ですよね。
HPもそれと同じで、特にリニューアルした場合は馴染みになる期間が必要です。
少なくとも1〜2週間は様子をみましょう。
翌日からすぐに公開が出ないからと、商品棚をコロコロ変えるのは違います。
お客さんがついてこないのは当たり前。様子をみて判断することが必要です。逆に、改善したら効果を振り返ることは必須。様子をみて提案文句を変えたり、商品棚の前後の商品を変えたりと小さな改善を
していくことで効果が変わってきます。リアルと同じ。
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改善してもし効果が出なかったら?
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リアルでも、ターゲットとずれていたり、営業トークが刺さっていないのでは と仮説を立て
小さな改善を繰り返しますよね。それと同じでホームページも仮説を立てて、小さな改善をしていけば良いのです。
ホームページのメリットは、リアルに比べて低コスト、スピーディーに改善できること。改善のハードルがとても低いです。
リアルだったら、外注に依頼してレイアウト替えをしたり、販促ツールを購入したりとハードルが高いですよね。
ホームページだからこそ、小さな改善を重ねて、費用対効果を効率的に高めていける。
改善を実施するかどうかは、社長の決断次第です。どれだけ早く決断し実行するかの判断により、効果が左右されます。
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